ゲスの極み民主党 その2

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※やっぱり「ゲスの極み」民主党

民主党の非常識発言だ。

民主党中川正春は民主、維新の合同代議士会の場で

「いよいよ攻勢をかけていく時だ。首相の睡眠障害を勝ち取りましょう。」

等と発言した。
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http://www.asahi.com/articles/ASJ2J52PBJ2JUTFK00J.html

こんなのが民主党政権では文部科学大臣だったのだ。民主党政権が以下に愚劣な政権であったのか?十分に伺わせてくれる。

一般社会でも様々な原因で睡眠障害に苦しんでいる人もいる。そういう人々への配慮もないどころか人為的に他人をそういう状態に追い込むことは犯罪行為に該当する。つまり中川正春の発言は犯罪教唆に該当する異常な発言なのである。冗談では済まない事は言うまでもない。
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※犯罪教唆であると言っても良い。
政策論争で安倍首相を論破して国民の支持を取り戻そう、と言うならまだ判るが、政策論争はまともに出来ない、国家国民の事よりスキャンダル追及が優先と言う大局観のなさ、そしてその為ならば犯罪行為でも御構い無し、それが民主党である。これで「政権を担おう」などとよく考えられるものだ。そういう発想が国民の支持を得られない根本的な原因なのだが、そういう事すら理解出来ない愚物集団では話にならない。国政の場にいるだけ無駄である。「ゲスの極み」もここまで来れば「存在そのものが日本に有害」であると断言しても良かろう。民主党議員を一人当選させることはそれだけ我々の血税をドブに捨てるのと同じである。果たしてそんな余裕があるのか?選挙の際にはそういう事も考えた上で投票する候補を選ぶべきである。間違っても民主、共産、似非維新等に投票してはならない。社民、生活など話にもならない。それが日本の野党の現状である。