「バカを極めた」野党4党

イメージ 7

イメージ 8

イメージ 10

イメージ 11

イメージ 12

イメージ 13

イメージ 14

イメージ 1
※国政に有害な連中揃い踏み。

民進、共産、社民、自由の「野党4党」が「ここまでバカ」とは思いもしなかった民進党が「国家戦略特区廃止法案」を提出する時点で「救いのない馬鹿集団」と思っていたが、「その上」を行くとは…である。

イメージ 2

野党4党は「公文書管理法改正案」を衆議院に提出。

行政文書を『組織的に用いるもの』とする現行法の要件を削除し、『個人のメモ』なども『行政文書』に含めるなど対象を拡大」

電子データなどの保存期間の下限を『1年以上』とし、内閣府のチェックを受けなければ廃棄できない」

と言うのが主な内容だそうだ。
イメージ 3
※それが野党4党の真の姿。

一言で言ってしまえば

「審議するに値しない愚劣な法案」

で片が付く。こんなのを提出する時点で野党4党は「錯乱状態」なのだろう。それは森友学園にしろ、加計学園にしろ、そのネタで安倍首相をこれ以上追及出来ない、と言う裏返しだとも受け取れる。どちらにせよ

「野党の負け」

と言う結論になるのはまず間違いないだろう。そして

「安倍憎し」

の一念だけでこの連中は「ここまでやる」のである。
イメージ 4
※と、しか言い様がない。

コレが罷り通るならどんな内容でも「個人のメモ」として捏造する事でそれを「行政文書」と言い張る事が可能になる。同内容の「メモ」を大量に捏造、流出させれば

「官僚の意向を政権が完全に無視して政策を強行している」

と言った印象操作が容易になる。つまり

「政権批判のネタの『打出の小槌』」

の根拠法でしかない。そうでもしないと野党4党は安倍政権の政策を論破出来ないのか?
イメージ 5
※これが「初めて」ではないが。

また、文科省の「総理の意向」文書の存否再調査の結果を待たずにこんな法案を提出する、と言う事は

「当該公文書が存在しない」

と言う結果を野党4党は「知っている」のだろう。即ち例の「総理の意向」文書が「個人のメモ」か「捏造」レベルの「怪文書」の域を出ないと認めているに等しい。しかも「総理の意向」文書に

「事後法で御墨付きを与える」

狙いまであるのではないか?と言う疑念すら抱かせる。そうであれば完全に「法治国家の基本」を無視した蛮行でしかない。要件さえ満たせば合法的な議員立法は可能だが、これは「立法権の濫用」レベルだと言えるだろう。まぁ、「成立する」心配など杞憂でしかなく、法案審議、採決に持ち込んでも間違いなく与党と維新の反対で否決される。それは野党4党の連中も「百も承知」だろう。単なる「時間稼ぎ」が狙いなのか?
イメージ 6
※野党4党など「ヒヨッコ」以下。

…野党が法案を提出する事自体は悪い事ではない。その方が「意義ある国会審議」になる可能性が高いからだ。だが、それはあくまで「野党がまともであれば」の話であって、小学校の学級会でも議題にならない様な愚劣な法案しか出せないのでは逆効果だろう。こんな愚劣な連中を支持する理由は皆無な上、我々の血税から歳費を賄う必要もない。国政に有害で不要なのは論を待たない。こんなバカげた法案を提出する事で自分達の手で「それを証明」しただけの事だ。何処までも野党4党は「その程度」の存在価値しか持ち得ない、と言えるのである。
イメージ 9
※野党4党の狙いは実に判りやすい。